Sensors | u-techgallery

サーキットなどの任意な場所に設置し

当社のデータロガーと車両に設置したラップセンサーと組み合わせることで

簡単にラップタイムや区間タイムなどを計測することができます

発光部

操作パネル部

受光センサLAP-2013R

１．ラップタイム計測

サーキットに１台設置し、LAP Mode に設定してラップタイムを計測

２．区間タイム計測

更に２台（SPLIT Mode）増設し、３区間タイムとラップタイムを計測

３．通過マーカー

任意の位置に設置し通過タイミングや通過速度を計測

４．計測の開始/ 停止

A,B 点に２台設置し、A 点で計測開始、B 点で計測終了を自動化することが可能

５．その他

マーカーのチャンネルを変えることで同一コース上で２グループが干渉を受けずに同時に別々の訓練を行うことが可能

・発光波長９４０nm

(近赤外光)

・変調周波数３８KHｚ

・チャンネル数１５

・モード LAP/SPLIT 選択

・到達距離 30m ～ 60m　太陽光の条件による

(LAP センサ LAP-2013R との組み合わせ)

・電源内蔵充電池

(Li-Po 3S 2500mAh)

・外形 86.5(H）x 86.5(D) x 220(W)

(突起物を含まず)

・電圧モニタ赤色LED　３桁表示

・連続使用時間２０時間以上

・重量約１２５０ｇ

・急速充電器パーフェクト・ネオ（AC/DC 充放電器）相当品

・三脚 SILK 三脚　プロ　700DX-ⅢN３段　相当

※受光センサ(LAP-2013R) は付属しません