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走行中に発生する急激なGをリアルタイムに監視し、

どこでどのようなGが発生したかを分析する。

競技大会では冷静に運転をJUDGEする。

G感覚を養う
貨物トラック

トラックなどの24V車での利用も​可能になりました。(2019~)

24v

JUDGE君Ⅱとは?

自動車は「走る」「曲がる」「止まる」と表現されその動きには独特な特性があります。

ドライバーのスキルはこの独特な特性を理解し操ることであるといえます。

つまりドライバーの操作量(入力量)によって車両はそれに見合った反応(出力)をします。

 

例えば指定された右カーブを旋回する場合


55km/hの速度で直進してきた車両が40km/hまで減速しながら右に旋回してまた55km/hの速度に戻る。

 

この場合減速時には車両の前方向に減速Gが発生し、ハンドルを右に切り始めると車両の左側に徐々に横Gが大きくなります。

旋回中程からハンドルを戻して行くと横Gは減ってゆき55km/hまで加速すると加速Gが後方に発生します。

 

この一連の動きの中で発生するGは方向と大きさを持って連続的に変化します。

 

「同乗者に不快を感じさせない運転」という課題が設定されたとするとこの一連のG変化の中で0.4G程度のGを超えない範囲でスムーズな運転が良いとされます。

 

JUDGE君Ⅱはそれら車両の挙動を360度の平面に発生する加速度(G)で捉え、刻々と変化する車両の挙動を加速度のベクトル(方向と大きさ)として記録し、この記録結果からドライバーの運転を分析する目的として開発されたシステムです。

  • 鈴鹿で行われる教習指導員安全運転競技大会に採用され規定以上の荒い運転の判定に用いられています。

JUDGE君Ⅱの特徴

【JUDGE君Ⅱの特長】

  • 車両に発生する加速度を水平面のベクトルとして計測
     

  • 計測されたデータはリアルタイムにグラフとしてプリントアウト
     

  • JUDGE君ⅡのG-NAVIモード

G感覚を身に付けるG-NAVI(トレーニングモード)とは設定されたGの-0.1Gに近づくと断続音、設定値を超えると連続音に変わります。

これを繰り返し体験すことで正しくG感覚が身についてきます。

プリンターをONにすることで走行中のGグラフがプリントされます。

設定

G設定は正円の半径のみのとなります。

設定は11~20番までが専用に割り当てられます。
 

  • JUDGE君Ⅱの判定モード

適切に設定された判定基準で走行します。走行中判定基準を超えるとブザーがなります。

走行後どこでどのくらいGが超過したかが分析されてプリントアウトされます。
 

  • 細かな判定基準の設定

左右Gの設定 0.0~1.05Gまで0.05Gステップで設定可能

減速Gの設定 0.0~1.05Gまで0.05Gステップで設定可能

加速Gの設定 0.0~1.05Gまで0.05Gステップで設定可能
 

【例】

減速G:0.4G

左右G:0.5G 

加速G:0.3G
 

上記に設定された場合は左右G 0.5、減速G 0.4の楕円で規制され更に加速側には0.3Gで規制されます。

この判定基準は最大1~10まで10パターンまで記憶されます。

(11から20まではG-NAVIの設定専用となります。)

【楕円の例】

減速G:0.40G

左右G:0.50G

加速G:0.30G

【楕円の例】

減速G:0.55G

左右G:0.70G

加速G:0.40G

  • 判定基準をオーバーするとブザー音で警告
    この機能はスイッチでOFFにすることができます。
     

  • 判定結果のプリントアウト

    計測中はリアルタイムに印字され停止ボタンが押されるとそれまでの判定結果が印字されます。
     

  • 専用プリンタは内蔵記録紙の他に外付け記録用紙の採用で長時間の連続運用が可能

*オプション設定
 

  • 車両への設置、撤収は専用取り付け金具の採用で短時間に行えます

*ヘッドレストに固定する取り付け金具はオプション設定
 

  • 計測器は小型トランクに収納
    運用後はGセンサーなどを収納し、閉じればそのまま保管することができます。

【判定基準の設定】

【ブザー ON / OFF】

【プリントアウト例】

記録チャートの読み方
jkun_howto_read_print02.png
主な仕様

Gセンサ

外付け 2軸(車両の重心付近に設置)

 

G精度

±0.005G

 

Gベクトル

2軸の合成Gとして評価

 

判定方法

合成Gが判定基準を0.3秒間超えると判定

 

表示機 

VFD(自己発光)

 

プリンタ印字速度 

1秒間に0.5cmで記録

1分の計測で30cm+結果印字部分約10cmで合計40cmの記録紙が必要

標準記録用紙 

紙幅58mm φ38mm 感熱紙

外付け記録用紙 

紙幅58mm φ50mm 感熱紙

 

電源

シガーソケット(12V又は24V)を利用可能

(オプションのOBDⅡのコネクタから常時電源として利用可能)

 

外形寸法

22cm(横)15cm(縦)5cm(高さ)

 

重さ

約1.2kg

標準機器構成

*写真はオプションの外付け記録用紙を使用

Juege君Ⅱ本体

標準販売価格 17万円

  • JUDGE君Ⅱ本体
    1台

     

  • Gセンサ ケーブル0.8m
    1個

     

  • 電源ケーブル シガーソケット2.5m
    1本

     

  • 標準記録紙
    2本

     

  • 取り扱い説明書
    1冊

オプション

  • ヘッドレスト固定金具 1式

​¥12,000.-

  • 外部記録紙用フィード金具 1式

¥13,000.-

  • 標準記録紙
    紙幅58mm φ38mm 感熱紙 (10巻入り)

¥3,000.-

  • 外付け記録紙
    紙幅58mm φ63mm 感熱紙(10巻入り)

¥5,000.-

  • OBDⅡ(診断コネクタ)
    常時電源ケーブル(2.5m) 1本

¥5,500.-

​*価格は全て税抜き表示

有限会社ミューテック

神奈川県綾瀬市吉岡3360-2

Tel: 0467-78-2501 Fax: 0467-71-1019

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